悪い保険

悪い保険とは

家族にとって悪い保険とは、夫が死亡した後に家族を守れない保険です。と、言っているようなものですが、家族を守れない悪い保険とはどういうものか、死亡保険金がいくらあれば家族を守れるのかを考えてみましょう。

子供がいる家庭で夫が死んでしまったら

例えば、2歳と3歳のお子さんがいらっしゃる家庭で、夫の死亡保険金が2,000万円の場合、万一夫が他界した後、末のお子さんが大学を卒業するまで(子供が全員社会人になるまで)の、遺された家族に必要なお金はその2,000万円で足りるでしょうか。

夫の死後に必要な生活費を計算

下の子が大学を出るまでの20年間でどのくらいのお金が必要考えてみましょう。

夫が他界した後、子供二人と妻の三人の一ヶ月の生活費が25万円としましょう。遺族年金で毎月約13万円が保障されるとしても、一ヶ月で12万円の生活費が必要ですね。
遺族年金は子供が18歳の三月まで支給されます。

便宜上、下の子が18歳までの16年間は毎月13万円の遺族年金がもらえると考えます。

最初の16年間は毎月12万円の生活費が必要ですが、その後下の子が22歳までの四年間は毎月25万円の生活費が必要です。
12万円 x 12か月 x 16年=2,304万円
25万円 x 12か月 x 4年=1,200万円
三人に必要な20年分の生活費は3,504万円になります。

子供が大学を卒業するまでの教育費を計算

二人のお子さんの大学卒業までに必要な教育費は、最安コースということで保育園から大学まで全部国公立だったとしても、塾や公害活動費、習い事も含めて一人につき1,000万円から1,200万円とも言われます。
ちょっと余裕を見て一人1,100万円だとしても
二人の教育費総額は2,200万円必要です。
余談ですが、全部を私立のみで通して大学を私立医学部にすると一人最低2,300万円必要で、余裕を見るなら2,600万円の教育費が必要だそうです。

夫の保険金2,000万円では足りなすぎる

夫の死後、下の子が国立大学を卒業するまでに必要なお金は
生活費:3,504万円
教育費:2,200万円
合計:5,704万円になりす。

死亡保険金2,000万円では全然足りませんね。約3,700万円も不足しています。

必要保障額といいます

このような「例えば夫が死んだ後の、残された家族に必要な生活費や学費(その他の費用)などの総額」を必要保障額と言います。
ここでは凄く簡単な計算方法で計算しましたが、本当はもっと細かい計算が必要です。

もっと細かいこと、例えば夫の死亡退職金がわかれば、必要保障額はもっと減らせます。
ですが、例えば地方に住んでいる場合20年の間に何回か車の買い換えをする必要があるので、その買い換え費用を必要保障額に上乗せする必要があります。
また例えば現在古い持ち家に住んでいる場合は、家の大規模修繕費用などを必要保障額に加算する必要があるかもしれません。

必要保障額の計算は、保険ショップやファイナンシャルプランナーに計算してもらうと、もっと内容の濃い計算結果が出ますよ。

死亡保険金2000万円じダメなの?

ところで必要保障額が満たされていない場合、本当に万が一が起きたらどうなるのでしょうか。逆に死亡保険金2,000万円では家族を守れないのでしょうか。
ちょっと考えてみましょう。

死亡保険金2,000万円では、二人の子供を高校・大学に進学させる教育費も生活資金も無いでしょう。希望の進路に進むことができないというのは辛いでしょうね。

ですが
公立高校・国立大学への入学試験費用から入学費用・在学費用などの一人約650万円が不要になりますので、子供二人で約1,300万円の教育費が不要になります。
二人の子供の大学卒業までの教育費は2,200万円ですが、中学卒業までなら二人で900万円の必要教育費になります。

また、生活費は下の子が15歳まででいいので13年分で済みます。
遺族年金の補助を受けながら一ヶ月12万円の生活費 x 12か月 x 13年=1,872万円です。
もう少し詳しく計算してみましょう。

2,000万円でもなんとかなる。ただし

下の子が中学を卒業するまでに必要なお金は
生活費:1,872万円
教育費:900万円
合計:2,772万円になりす。

でも死亡保険金は2,000万円なので
残りの772万円は奥さんが働く必要があります。
13年間で772万円の不足ですから一年間で約60万円、毎月5万円の不足している生活費だけ稼げば良いかもしれません。

子供が中学卒業後就職すること
奥さんが毎月5万円の生活費を稼ぐ
のであれば
死亡保険金2,000万円でも大丈夫だろう。
ということになります。

中学卒業したら就職・・・

子供が中学を出たら自立して就職すれば死亡保険金2,000万円でもいいよ!という方向になってしまいました。
家庭の事情で中学卒業後に就職することはとても立派だと思います。ですがそれはできれば避けたいものです。

万が一が起きた後
奥さんの負担を極力減らして家事と育児と教育をしてもらうためにも、お子さんが希望の進路に行けるようにするためにも、必要保障額を満たした保険金が必要になります。

では、もしも今現在加入中の死亡保障が必要保障額を考えず適当な保険金を設定してしまっている場合、どのように対策をすれば良いかというと

●全部国公立、全部私立、一部私立など、子供の将来の進学先を考える
●要保障額を算出して、必要な保険金を把握する
●保険料を抑えて保障を厚くできるかもしれないので、保険の見直しをする
●死亡保険を見直すときは、終身保険、定期保険、収入保障保険などを組み合わせることで、保険金と保険料のムダを抑える
こういった対策が必要になります。

自分が死んでしまうなんて誰も考えたくありません。ですが万が一家族を遺したときのために必要保障額と死亡保険金を確認してみましょう。

悪い保険の改善 その保険、必要保障額を考えてますか?

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例にするのは良くないですが、交通・病気遺児の、不足している自分たちの学費の募金をお願いしている中学とか高校の学生さんを見たことがあります。

募金を募る勇気や募金をしてくれる方々を否定するわけではありません。
ただ、この子の他界した親はどのくらいの保険金の保険に加入していたのかと思うことがあります。
保険に加入するとき、直感とか、誰かに言われて
とりあえず1,000万円」とか
だいたい2,000万円
の保障に加入していたのかもしれない。
と思うのです。適当に加入した保険は意味を成さないと思います。

末子が大学を卒業するまでの、生活費・学費などの必要資金(=必要保障額)を満たしていない保険が
遺された家族や子供にとって悪い保険になってしまうと思います。
今加入している保険が、万が一のとき遺される家族や子供にとって悪い保険にならないように、一度保険の見直し相談をするのがお勧めです。

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意味無く保険料が高い保険は、ちょっと悪い保険

同じ死亡保険金なのに保険料(総額)が高い保険は、保険料的には悪い(かもしれない)保険とも言えますが、保険料がやたら高い保険会社は巨大生保なので信頼性が高く、保険会社の経営や継続に対する安心感もあります。

保険会社によって保険料が違う

例えば30歳男性が、死亡保険金4,000万円、保険期間20年の定期保険に加入する場合

●ある大手保険会社の定期保険(15年後更新商品)
最初の15年間 月額保険料 約11,000円 
16年〜20年目の月額保険料 約24,000円
20年間の保険料総額:約342.0万円

●あるネット生保の定期保険
20年契約 月額保険料 約5,900円
20年間の保険料総額:約 141.6万円

●ある外資系の通販定期保険
20年契約 月額保険料 約4,000円
(健康体割引で最大割引率適用の場合)
20年間の保険料総額:約96.0万円

こんな月額保険料(総額)になります。

同じ保障で保険料総額3.5倍!?

上記のある大手と、最大割引率が適用できた外資とでは、20年間の保険料総額で246万円の差額になるのです。差といってますが、実際は246万円の「」とも言えます。

20年間で96万円と342万円。342/96=3.5625(倍)です。
同じ保障内容なのに三倍以上の保険料を払うのは、保険料的に悪い保険と言えるのではないでしょうか。
これがわかっていて特別な理由が無いのなら、最初から外資の健康体割引がある定期保険を狙いますよね。

高い保険金=高い保険料(総額)ではない

必要な範囲で保障額をしっかり考えると高額の保障額が必要なので、保険金額は極端に上がると思う方もいるでしょう。
ですが、上記の例のように、保険商品の選び方次第でかなり安く保険加入が出来るのです。

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死因によって保険金額が極端に違う保険

死因によって死亡保険金が極端に違う保険の何が悪いのでしょうか。そもそも生命保険で言う死因はどのように区別されるのでしょうか。

死因で保険金が違う保険

例えば死亡保険金額が
災害死亡時」5,000万円
病気死亡時」1,500万円
という保険です。
このような死因別で保険金に差がある保険は、どんな死因でも同じ保険金が出る普通の死亡保険より安い保険料になるのも特徴です。

災害死亡と病気死亡で保険金が違うのは困る

死亡原因は一般的に災害死亡よりも病気死亡が圧倒的に多くなります。夫の死亡保険がこんな保障だったとして、夫が病気で死んだら遺された母子に1,500万円の保険金しか遺されません。
保育園から大学まで全部国公立にしても子供一人の教育費が1,000万円〜1,200万円と言われているのに、もし幼児二人以上いる家庭なら夫が他界した後の学費さえ賄えません。

夫を除いた、遺された家族の生活費が毎月25万円だとすると、単純に考えて60ヶ月・5年しか生活できません。遺族年金が毎月13万円ほどもらえたとしても10年少々の生活費で消えてしまいます。

表示方法がヒドイ

たまにネットや通販系の死亡保険で見かけるタイプの保険です。
死亡原因によって保険金が異なる保険は保険料が安くできるので、安さと保障の大きさを訴求するために商品説明の一番目立つ部分に「死亡保険金5,000万円」などと書かれています。

ですが、病気死亡の1,500万円については目立たないように小さく書いてあるので、死亡原因による保険金の違いに気がつきにくいのです。
こういう保険のページを見かけたら、保障が大きく保険料が激安の商品を見つけた!と勘違いして即加入してしまいそうですよね。

騙しているのかな?

この死因別保険金の死亡保険は、勘違を悪用した販売方法にも思えてしまいます。単純に騙している気さえします。
このような保険に稼ぎ頭の夫が加入して、万が一病死したときに子供二人と妻に遺された保険金が1,500万円だとしたら、不安で仕方ないと思います。

対面販売や保険ショップ、ファイナンシャル・プランナーなら、病気死亡と災害死亡の違いについてしつこく説明して釘を刺すような商品です。

死んだら責任をとれない

こういうネットや通販の商品に加入してしまうと、万一があって遺した家族を不安にさせても、このような保険を選んで加入した自分の責任でしかないんですよね。
死んだら責任を取ることもできません。
こんなことが起きないよう、できればネットや通販商品も保険の専門家などに話を聞いてから加入すべきでしょう。

思い当たるなら即見直し相談!

災害死亡でも病気死亡でも同額が出るかのような表示の販売手法は、ある意味射幸心を煽りすぎのような気がします。保障内容のトリック?みたいな嫌な感じです。
このような商品のわかりにくい表示は以前ネットで見かけましたが、最近のこのような保険商品は病気死亡保険金と災害死亡保険金を明確にしているようです。

万が一このような保険に加入していたら、早急な見直しをお勧めします。

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保険料払い込みが終わると保障が激減する保険


死亡保険金数千万円の高額保障が生涯続くと思っていたら、保険料払込期間が終わったら死亡保険金数百万円になってしまう保険はよくあります。実は保険料払込が終わると保障の大半が消える保険です

定年前に保険金が200万円に減額!?

例えば
この死亡保障は生涯続きます
死亡保険金額は5,000万円です。
という保障内容のはずが

28歳でこの保険に加入して43歳で更新、58歳で保険料の払い込みが終わったら、200万円の保障が生涯続くだけの保険になってしまった。なんていうことがよくあります。

4,800万円の保険金が消える!?

今までは5,000万円も保障があったのに、保険料の支払が終わったら200万円の保障に減額されるの?
定年までまだ何年もあるし、何で4,800万円の保障がなくなっちゃうの !? 老後の保障はどうなるの?? という気持ちになりますよね?

定期付終身保険という保険

これは、簡単に言うと保険金額200万円の終身保険に、保険金額4,800万円の定期保険特約をくっつけてパッケージにした保険商品なのです。
定期付終身保険という、セット販売保険です。
確かに 保険加入時から保険料を払い終わるまでは「保障金額は5,000万円」ですし、「(200万円の)死亡保障は生涯続きます。」
で間違えはありませんよね。
しかも定期保険は「定期保障」という期間限定保障で「特約」なので、保険料払込が終わると保障も消える仕組みです。

そんなこと言いませんし書いてませんよ?

もう少し細かく書くと
加入時は
@死亡保障は生涯続く
A死亡保険金額は5,000万円
であって

「5,000万円の死亡保障が生涯続く」とは
言ってませんし、書いてありません」ということです。

勘違いする人が悪い?

このような定期付き終身保険は15年更新型が多く、加入してから15年後に、保障内容はそのままで保険料だけその年齢に合わせた保険料に更改することで高い保険料に変更されます。

もしかしたら28歳の保険加入時に、終身保険の死亡保険金200万円だけが生涯続くと説明されているかもしれません。
ですが高い保険料を払い続けているのだから、「保険料払込期間が終わっても」高額の保障は生涯続くと思い込んでしまうようです。

実はこのような保険金が激減してしまう保険を契約していたことを指摘されて、驚くとか怒り出す人が結構多いのです。

最近の定期付き終身保険

定期付終身保険は複雑化しながら今も販売されています。
死亡保険金50万円などの終身保険に大きな保険金額の定期保険特約を付け、さらに入院・手術や三大疾病などの細かい医療保障特約を付けて販売しているようです。

最近はこのような形態のセット販売保険を総合保障保険とも言うようですが、基本的には定期付き終身保険とそんなに変わりないと思います。
定期保険の特約はもちろん保障期限があり、保険料払込期間の終了と同時に保障が消えますが、医療保険特約も同じように保険料払込期間の終了と共に保障が消えます

定期付き終身も利点はあるけど

最近の定期付終身保険も、定期・医療両特約共に基本的には保険料払込期間が終わると保障が消えます。ですが保険会社規定の年齢まで更新延長ができます。医療特約が終身保障にできないのは困りますよね。

さらに、例えば70歳で医療特約を更新したら保険料は年相応に値上げされますので、極端に高い保険料を70歳以後もずっと払い続けられるかどうか疑問です。
総合保障保険と言うくらい広範囲に保障してくれるのは大きな利点ですが、保険料払込期間・生涯の保険料総額・必要な保障の保険期間を、シミュレーションしながらよく確認しましょう。

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祝い金とかボーナスが出る保険

えええぇぇぇっ!!保険に入っているだけでまとまったお金(ボーナス)がもらえたら嬉しいのにっ!と思ったら危険かもしれません。

二つの保険料を払っていますよ?

医療保険や女性専用保険に、ボーナスが出るとか祝い金が出るのが特色の保険がありますよね。
そういった保険は、保険料が「保障の保険料」と「ボーナスの保険料」の合算になっているので、保険料が高いのです。

だったら保険は保険でお金を払い、ボーナスの保険料にあたる保険料部分は別に銀行に貯金するのが得策でしょう。
保障と貯金は別口にすれば、万一急な資金が必要になったときに便利です。

例えばこういう感じのボーナス

ボーナスが出る保険は、ボーナスに当たる保険料の総額よりも低い金額になってしまい、結構損している場合があるので、ボーナス有りとボーナス無しが選択できるのなら、その両方の保険料を試算してください。
例えば「保障内容」は全く同じ医療保険の保険料が
ボーナス無しの場合:月額7,000円
ボーナス有りの場合:月額9,500円
こんな感じで、ボーナス有りプランは5年毎に16万円のボーナスががもらえるとします。

15万円払って16万円もらえるけれど

保険料差額の2,500円 x 12ヶ月 x 5年=15万円より1万円多くもらえるのが嬉しくてこの医療保険に加入したとします。

ですがカタログをよく見たら例えば「ボーナス支払い日以前の5年以内に連続五日以上の入院が無いこと」がボーナス支払い条件だったらどうしますか?
若いうちはボーナスがもらえるかもしれませんが、中年以後はボーナスをもらえる可能性が低くなります。保険期間中に一度でもボーナスがもらえなくなったら1保険料15万円の損ですよね。

保障とボーナスを分けて考えましょう

こういうときに「確かに15万円損したかもしれないけど入院五日分で5万円、手術給付金で10万円もらったから全然損していない」みたいな話に持って行く人がいるのですが
それは元々の医療保険の保険料7,000の部分から給付されている、医療保険として当たり前の保障なので、あくまでボーナス獲得の為に支払った保険料総額15万円は損しているのです。

なんかこのボーナスは小学校で習った「馬に人参」みたいな気がするんですが・・・ボーナス付き保険を検討するときは、焦らずボーナスの支払条件を確認してください。


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何かズレてる学資保険

悪い保険と断定するわけでは無いですが、今はそんなに良くないのが学資保険で、元本割れといって払い込んだ保険料総額よりも受け取ったお金が少なくなることがあります。

今の学資保険はシブい

今の学資保険は円貨学資保険と、外貨の学資保険代用保険があります。
今の円貨の学資保険は生命保険に付く予定利率の悪化で、たいした運用結果になりません。
円貨の学資保険で、幼稚園、小学校・・・大学入学と、受取り金がかなりの頻度で出るものは特に運用結果が渋く、良くて払い込んだ保険料総額と受取金総額が同額程度です。最悪元本割れの可能性もあります。

また、今の円貨の学資保険に医療保障や子供の死亡保障などを付けると、ほぼ確実に元本割れになるでしょう。

学資保険の代わりに終身保険?

学資保険商品が無い保険会社で提案されることがあるのが「学資保険の代用で終身保険に加入する」勧誘です。外貨建て終身保険なら、学資保険の代用で運用する商品は販売されています。
ですが円貨の終身保険で学資保険の代用をする商品は無かったと思います。

円貨終身の学資代用勧誘は注意!

円貨終身保険は外貨終身保険よりも予定利率が格段に低くなっているので、元本割れする可能性が高くなります。
または元本割れしない代わりに保険料を毎月完納する必要があるなど、ちょっと面倒な条件が付くこともあります。

学資保険の相談をして終身保険を提案されたら、「払込保険料総額」と「受け取れるお金の総額」をしつこいくらいに確認してください。

外貨建ての学資代用保険

最近は外貨建て終身や外貨建て養老保険を学資保険の代用として販売する保険会社が増えてきました。外貨建て保険商品は円貨の保険より格段に高く設定できる予定利率が魅力です。
外貨と言っても米ドル建て商品になると思いますが、外貨保険は為替差損の危険性や、通貨を別通貨に換算したときの手数料などの費用があることをよく確認しておく必要があります。
保険会社の営業職は自社商品だけしか説明販売できないので、できれば保険ショップやファイナンシャルプランナーなどに複数社の保険商品の比較説明を依頼するのが賢明です。

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自分の保険の保障内容を知らないとか、忘れてる

保険自体が良いとか悪いとかでは無く、加入している保険の保障内容を忘れてしまうこと、間違って覚えていることが悪い保険になってしまいます。

保障内容を忘れたり間違えて覚えている例

加入している保険の保障内容を忘れてしまうのは仕方が無いことですが、自分やご家族の保険の保障内容が分かっていないと万が一の時に泣きを見ます。

●大腿骨骨折で四ヶ月入院などの大けがをしたとき、半年の入院保障があると思っていたら60日の入院保障だった。
●死亡保険金五千万円の定期保険に加入していると思っていたら、病気死亡は1,000万円の保障だったので家族の生活が暗転した。
●入院給付一日一万五千円の凄く良い医療保険に加入していると思っていたら、実はガン保険だった。心筋症で入院したのに一円も出ない。

自分の保障内容を覚えておかないと、どんなに良い保険でもダメな保険になる可能性があります。

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