個人年金保険 特徴 とは

個人年金保険の解説

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保障無し!お金の運用特化型保険

前提、金融商品の一つ
銀行、証券、損保、生保を四大金融とも言うそうです。生保が販売する保険商品は金融商品なんです。
金融商品ということは、その商品にお金を払えば時間の経過とともにそのお金が増えていくことが目的の商品でもあるのです。
実は生保会社は保険の加入者から預かったお金を、国内金利、国内海外株式、国内海外証券、国内海外国債などで運用し、保険の加入者に還元するという仕組みを持っています。

個人年金は死亡保険金が無い
保険会社が集めた保険料の運用により、例えば終身保険などは保険料の払込を完了すれば、死亡保障などの恩恵を受けながらも払い込んだ保険金総額よりも大きな解約返戻金を望めます。
また、養老保険は終身保険よりも死亡保険金が少ないものの、払込保険料総額と解約返戻金または満期保険金比率で終身保険よりも良い運用効率を望めます。

本題の個人年金は、というと、死亡保険金はありませんが、その比率的に養老保険よりもさらに良い戻りになるのです。
どうしても死亡時の戻りが気になりますが、万が一保険料払込期間中に死亡した場合、それまで払い込んだ保険料総額と同じ金額が戻れば良い方です。

個人年金は年金払い
個人年金保険の返戻金はちょっとややこしくて、保険料払込が終わった時の保険料総額+運用されて増加した保険料は「年金原資」と言われる物になり、その後複数年にわたって保険会社から分割支払いされるのです。
終身保険や養老保険は、払込保険料総額+運用されて増加した保険料を一括で全額受け取れるのに対して、個人年金はそのお金が保険会社から複数年で分割払いされる、つまり「年金払い」される点が大きく違います。

お金の運用超特化型
簡単に個人年金の利点をまとめると
死亡保険が無いことで、死亡保障・死亡保険という費用が発生せず、保険料というある意味の貯金の大部分を年金原資に回せるること
年金原資額を保険会社が分割支払い(年金払い)することで、まだ支払われず預かり金状態になっている年金原資をさらに運用し続けていることになるので、年金原資よりもさらに大きな受取り年金総額が望めます。

バブルの個人年金はお宝保険

先にバブルの金利話を
バブル経済が終わったのは平成三年二月とよく言われます。だいたいこれ以前に契約した終身保険・養老保険・個人年金などのお金を増やせる・増やす目的の生命保険は「お宝保険」と呼ばれます。
なんでバブルの話をするかというと、保険契約時に設定される「予定金利」が凄く良いのです。一言で言うなら銀行定期預金の金利が今と比較にならないほど良すぎるようなものです。

例えば今、100万円・10年のの定期預金の利息がネット銀行で0.4バーセントだそうですが、バブルの頃は5.0%なんていうものが普通にあったそうです。今の金利の12.5倍ですよ!

絶対死守!お宝保険!
ということは、バブル経済真っ最中の生命保険の金利(予定金利)はかなり凄いことになるのです。 しかも生命保険の予定金利は契約時に付いた予定金利の数値を、その契約が終了するあるいは解約する・転換する・消滅するまで絶対保持。が法律で定められています。
国内金利が極端に低くなるばかりでなくマイナス金利になったので、保険会社はこのお宝保険の言わば「利息という費用」を払うのが凄く重荷になるのです。

そこで生命保険会社はお宝保険をなんとか解約させたいのですが、「あなたが契約したお宝保険のおかげで会社の費用が高騰しているから解約してよ。」と言えません。
また、この契約者にとってオイシイ高予定利率の話をしないで解約させても、不利益を与えた保険会社は社会問題に晒されることになります。
ですので、予定利率の話をせず新型保険の最新の保障を上手く、どころではなくガンガンに訴求してお宝保険を消滅させると同時に新規保険に加入させる手法をとるようです。

そんなことをしてしまうくらい、バブル時代の個人年金などのお宝保険は契約者にとって凄く美味しく、昨今の低金利・マイナス金利に苦しむ保険会社にとって最悪の商品なのです。

転換・下取りさせるな
お宝保険の金利が重荷の保険会社は、最近発売された新型保険商品(予定金利が超低い商品)に付加される、最近の医療事情に合った保障などの利点を超ゴリ押しして、お宝保険の予定金利の旨味の話を一切せず「転換」させようと躍起だそうです。

転換というのは、古い保険を下取りに出して新しい保険の保険料に充てることで、新規に保険に加入するよりも保険料が安くなるので保険契約者にとって凄く良い話に見えますが、ほとんどはそうではありません。
まず、旧保険はあくまで下取りなので今まで貯まっていた価値が半減するとも言えます。もう一つ、旧保険が消滅するのでバブル時代の高い予定金利は継続されません
個人年金自体の話から少し逸脱していますが、個人年金を始め、お宝保険、あるいは今と比較して予定金利が高い保険はできる限り継続する必要があります。

下火の個人年金の代わりに

外貨建て個人年金の時代

予定金利が低すぎるので
今、円貨の個人年金は予定金利が低すぎて、以前普通にあり得た美味しさ的な物がそんなに望めません。予定金利が低くて魅力がなく、保険会社も販売に消極的なように思えます。 話がずれますが円貨の養老保険は金利が低すぎて、保険会社が販売する気が無いような状態になっています。

外貨建て個人年金保険
ということで、このところ活況なのが外貨建て個人年金保険だそうです。 個人年金でなくても、資金運用の保険として外貨建て終身保険・養老保険の満期返戻金を解約せず、年金払いする方法もあるそうです。

最近は銀行などの金融機関窓口販売専門の保険会社が設立され、外貨建ての個人年金や外貨建て終身保険・養老保険を数多く販売していますが、年商一兆円を超えるほどの活況だそうです。
外貨は多くが米ドルで、次に豪ドルが多く使われているそうですが、たまにニュージーランドドルやユーロ建てもあります。

外貨は凄い
外貨建て個人年金の魅力はやはり予定金利の高さです。米ドルでも1%以上で運用されるそうですし、豪ドルでしたらもう少し高い予定金利になることが多いそうです。

ですが外貨建ての最大の弱点は「為替差損」です。
この為替差損を回避するために、個人年金の年金受取りを例えば10年間・年一回ではなく、10年間・年12回(毎月少額受取り)にして、月一回の年金受取り時に為替差損が顕著であるようなら次回以降の受取りに繰り延べられる。などの為替差損対策を組み込んだ個人年金商品が発売されています。

為替差損回避の工夫は大まかに保険会社毎に違います。
もし外貨建て保険に興味があるようでしたら必ずFP(ファイナンシャルプランナー)か、保険無料相談店舗の保険の専門家などに為替差損の危険性を聞いて、できれば複数社の保険商品を比較してください。

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